Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今の5秒で飛ばしたくなるCMと1分間楽しめるCMとの差…
全く同感。
今のCMは「で結局何が言いたいんだ?」と思うのがやたら多い気がしますね。凝っていることは凝っているが、見終わった後でなんの商品、企業のCMかわからない。PARCOのCMあたりからじゃないでしょうか。
1分あったのか
@@tejita-OK本当に見入ってしまいますね。
@@joemax6916 ’90頃に渋谷を歩いてたらリサーチの女子大生バイトめいたのに呼び止められて引き入れられてCM何本か見させられて感想を書かされた事があったけど、少なくともその頃には既にそういう類のCFが矢鱈作られていたという印象があります。
昔のサントリーCMには哲学があった。
大人のイメージですね。子供の頃このCMを見てカッコいいなぁと思ってました。
そうですね。今見て、そうだったんだと気が付きました。
子供達に哲学を教えなかったから
昔のCMを作っていた方には、誇りと教養とウィットがあったなと、つくづく感じます。
何も手を加えずにこのまま今、流して欲しいCM。
子供の頃は大人の世界がどんなものなんだろうって想像もできなかった…自分がもう人生の後半から終盤に差し掛かって人生の儚さを知った…思ってた以上に短いんだな……子供の頃は永遠にも思えた人生
開高健さんに小林亜星さんに森山周一郎さん、懐かしいですね。さようなら、、ありがとう。
下戸のクセに何モノ申す?そう言われそうだが、酔い曲だ。沁みる。あなたがおっしゃる御三方も既に故人、そして素晴らしい方々…もしかしたら彼岸で酒盛り、グラスで乾杯していらっしゃるか…?あらためて合掌。気のせいか、この曲を聞くと私にはその3人の御仁の他に、もうひとりの人物が連想…その人の名は…オー◎ン・ウェルズ氏…
youtubeのCMは飛ばしたくなるが、このCMは最後まで見入ってしまう。
ウイスキーのCMだったか 子犬が 雨に濡れながら 街をさまようみたいなのがあって それもすごく心に残っています。
サントリートリスのCMあれは名作だね😢
サントリートリス「雨と子犬」歌ビリーバンバン「琥珀色の日々」のスキャットナレーション 緒形拳ruclips.net/video/4r7n90nwops/видео.htmlsi=g99yr1Q9Ow2Sll0Iやったかと記憶しています。カンヌ国際広告映画祭で金賞
開高さんの静止画だけで成立してしまう凄さ
30歳の女性開業医です。開高先生と森山さんには、大人の男性の色気と美学を感じます。現在はそんな素敵な紳士が少なくなりました。素晴らしいコマーシャルの作品ですね。
去年から今年にかけて、どんどん昭和が遠くなっていくのを実感しているそうか、自分ももう終盤戦に入ったんだな、なんて思ってハッとさせられる。
わかるわ。妙に意識して懐かしものを探している。終わりが近い。
せつないですね。。
まだ、中盤と思ってください!
ほんとに。若い頃憧れてたタレントが亡くなると実感します。
昭和の家には必ずウィスキーがあって父が晩酌🏠️😳🍺してたの思い出す😃💡
ダルマといえば、亡くなった親父が現役の頃に中元歳暮ごとに桐箱入りのが送られてきていたのを思い出す。開高御大、森山周一郎さんに、小林亜星さんも、またひとり昭和の顔が逝ってしまった。合掌。
桐箱に入れられたお歳暮が送られてくる…昭和の日本人にはそこはかとない品性が香りましたよね。コスパがどうたらこうたら言う今の日本人は本当にあさましいと感じます。
@@user-dp7jh6dl8x 今の世の中 貧すれば鈍す…で心まで貧しくなってるのだろうね
@@user-dp7jh6dl8x コスパも大事ですが、同じように「豊かさ」も大事。両方があってこその文化的な豊かさが得られると思っています。
@@diemcarpe7580まさにこれって感じですね。普段の生活を送るうえでのコスパとたまの贅沢の豊かさ。この2つがあるから良いんですよ。そしてそんな豊かさがあるからこそ自分はウイスキーのオールドボトルに惹かれてるのかもしれません。
開高健、佐治敬三、まさに最強の2人だった時代。
行間までも深く読み解かないと理解の深淵にたどり着けなかった開高さんの文章。このCMの映像にはFilmの駒間を読み解かせる哲学があります。
文章って本来そういうのが当たり前だったんだけど、今の若い人が目にする活字ってのは、物凄く底が浅いものだらけという印象がある。知性の深刻な低下を憂える。
釣りが好きで、パイプを燻らせるダンディーな大学の恩師。開高健にそっくりで、おそらくパイプは開高健の影響でしょう。これを見ながら恩師を思い出しました。残念ながら2年ほど前に亡くなられてしまいました。恩師と開高氏に献杯。
今は60秒のCMはない。1分間耐えられるCMを作れるクリエーターは残念ながら存在しない
週刊プレイボーイでやってた開高健の人生相談のコーナー「風に訊け」に採用されたことある。
開高さんはベトナム戦争時に現地まで赴き、ジャングルで周囲から機銃掃射を浴びるという壮絶な体験をしたと読んだことがある。その体験から、それ以降の人生はお釣りみたいなものだと感じるようになったと。読み手を引き込む文章が好きで、何冊かをまとめて若い頃に夢中で読んだ記憶があります。
存命の時は世界を巡る釣り馬鹿のオッサンくらいにしか思っていなかった。没後、ようやく開高大兄の偉大さに気づいた未熟者です。このCMは全く記憶になかったが、なんともいい男の顔をしていて感じ入りました。名作だと思います。
また「オーパ!」を読み返したくなりました。昭和という時代は確実に遠のいていくけど、この人たちの残した物は色褪せる事はないですよね。酒を呑み、たばこを咥えながら明日の大物に思いを馳せてタックルの準備をする開高健さんの姿は、今でも憧れです。
昔読みました。バクの話が衝撃的でした。
お説の通りです‼️意義なし🎉そして、その時のサントリーは、宣伝上手であったことは確かですな‼️
このメロディ、確か小林亜星さん作曲なんですよね哀愁があって心に残るメロディ素晴らしい
へー…海外の曲かと思ってた
そうでしたか❗小林亜星さんの曲なんですね🎵ありがとうございます
🎵ワシントン広場の夜は更けて🎶という曲に似ていませんか🤔曲名が分からず探してて🔎ここにたどり着きました🐾大人の気品と、ちょっと寂しそうな影も感じます🕶️とても贅沢なCMでしたね🍹
そして弾き語りは、当時上智大学の教授であったサイラス・モズレーさんです。タイトルは「人間みな兄弟」で、その後に歌詞が付いて「夜がくる」になりました。
@@user-sd1ue1dh3f あーー似てますね。コード進行とか、似てるんですかね。この曲もいいですが、ワシントン広場の方が好きです。
開高健に酒が良く似合う
全くおっしゃる通りです。そんな開高健さんも、亡くなって30年以上経ちました。小林亜星さんも亡くなりました。どんどん昭和が遠くなっていきます。
気軽に飲める近頃の缶アルコール。でも昭和のころはたった一杯を嗜む時間をとても大切にしていたのかなぁ。素敵ですねー🌠🍷
人生の終盤を迎えて、無性に20代の頃のCMが懐かしい。それだけ青春時代というのはかけがえのないものなんですね。私の高校の恩師が、「青春というものほど貴重なものはない!」と言っておられましたが、その意味が分かる年齢になりました。そのとうりだ。
久しぶりにサントリーオールド呑んだこの曲歌いながら注いでる(笑)
今はただ、オールドが飲みたくなった。
すごい奴、顔だけでいける、開高健さん最高、懐かしいです、
このCMは気品があり、哀愁と望郷の念に誘いますね~っ🤗今のCM業界は・・・。あの頃の時代へ帰りたいっ・・😢❕
この時代のCMは良いものがあった。それに引き換え今のCMは・・・
酒と煙草のCMは規制されてるからね。残念たけど。
そうですね。酒とタバコのCMは大人の男の深みを感じられる内容でカッコ良かった他のジャンルでも中身のあるCMはありましたよね
元々開高健さんはサントリー傘下の広告会社に所属していたので、作家になっても快く出演されたのでしょう。
雑誌の企画で、釣りをしに世界へ行くのには予算が足りず、スポンサーになってもらう代わりにCM出演されていたそうですよ。
かっこよすぎる。自分生まれる前のCMですけど、かっこよすぎて泣けそう。
子供の頃、週末に祖母の家に預けられてこのCMをよく見ました。両親はお店をやっていて夜中まで働いていて子供は大変な思いをした。この曲を聴くと切ない思い出。あの頃は、日本の経済発展の勢いが凄くみんながむしゃらに働いていましたね。。。
この二人のCMがあればつまみはいらない、この二人のCMで明日を生きていける。
日曜洋画劇場の合間に流れるCMでしたね。子供ながらに渋さを感じるCMでした。
笑点でもやってたと思う。この曲を聴くと、日曜の終わる寂しさを感じてた。
大人のコマーシャルですね,懐かしいわ 🙄小林亜星さんありがとうございますあなたは偉大な方ですね、寂しい限りです🌼🌼
開高健、こんな味のある人だったのか。
怒涛の1日が終わり又夜が来る。ウィスキーで疲れを癒し頭も体も解きほぐそう。開高さん奥深い山の湖で釣りをしながらウィスキーをってイメージを連想してしまう。素晴らしいCM。
開高さんの小説こそノーベル賞に相応しかった❗😔早く亡くなられたのが残念無念デス…🤢
彼が存命なら、大江健三郎じゃなく、ノーベル文学賞は開高さんやったと今も思っています。
@@yegassan1390 激しく同意です。
まさに『いぶし銀』のナレーション。カッコイイ👍‼️‼️
この時代の、オールドのCMはいいですね。小林亜星氏作曲のBGMといい、森山周一郎さんのナレーション、凄くよかったなあ。確か、「ザ・ガードマン」が提供がサントリーで当時は主力のオールドのCMが映画のワンシーンみたいですね凄くカッコいいと思ってました。
下戸だが‥SUNTORY OLDのCMを見るとロックで呑みたくなる!
ただただかっこいい
CMが懐かしい他の方も書かれているナレーションも素敵ですが、開高さんの存在感が素敵ですね
1970年代の自分は中学・高校生だったので酒は当然飲めなかった訳ですが、サントリーの一人でしみじみ系のCMに凄くハマってました。
サントリーオールド通称ダルマ懐かしいです。昔、スナックのボトルキープは3000円でした。今年還暦です💦
開高健なんて大した作家じゃないに決まってると思って期待しないで「夏の闇」を読んだらびっくりした。戦後文学ベスト5には入る美しい文章。
夏の闇だけでなく、花終る闇、輝ける闇と一緒に3部作として読むと本当に凄いです。
そんなに凄い作家だったんですね。紹介ありがとうございます。
自分にとっての開高さんは憧れッス!
私が子供のころ、日曜日の夕方の笑点の提供だったサントリーのcm。子供にすら【男】とか【大人】とか【人生】を感じさせる。あの頃のはcmひとつとってもプロは大衆をうならせる時代だった.
憧れた開口健さん、作品から人生の楽しみとはなにか?を深く学びました。おかげで釣りと自然とサントリーが好きですよ。
良いのか悪いのかはともかく、大人が威厳を保っていた時代だったよね。かっこよさが異常。
開高 健さんヴァージョン渋いですね~😌。私はリー・ヴァン・クリーフヴァージョンが好きです🤗。
リーヴァンクリーフ:見ているものを目線で殺すことができる俳優さんですね😄 私も殺された口です。
同意です!
開高さん今見るといい表情してるなーー、好きな事やってる人の顔🥸って感じ。
ポルコとリアルポルコ二人ともイカすな~❤️開高さんのシングルバンドキャスト憧れたな~お二人の示してくれた生き方にはとおくおよびませんがまだまだ精進します🙇お二人に合掌この前サミーと宇津井さんのCM.動画見てしまい、酒屋に走りました😱白札オールド角ロイヤル買ってしまいました。懐が寒いけど心は暖かい。そして旨い❗
いつも夢を持たせてくれる方でした。
懐かしいCM 当時は「渋くてカッコイイ大人のCMだなぁ」などとちょっと憧れて観ていた自分 そしてあっという間に当時の開高健 森山周一郎 小林亜星より年上になり 渋くてカッコイイ大人にはほど遠いただのオヤジになった自分w
長生きして下さい。
ダルマがダルマだった頃ですね。父がうまそうに飲んでた事を思い出します。
同じくです。。😢
一杯やらずにはいられない。しぶい開高健!良いね サントリーオールドがサントリーの中では、本当は一番ベストちょいすなのかも知れない!
プロットが良い❗役者が良い❗カメラが良い❗演出が良い❗❗❗❗
当時、実家のサイドボードに飾ってあった、何故かカウボーイハットにベストを着ていた?ダルマの瓶を思い出しました。懐かしいです。ありがとうございました😊
開高健さん✨大好きな作家さんです。
おすすめに出てきて見ちゃったからオールド買ってきた亡き父が好きだったオールド、、、久々に飲んだら、ちょっと大人の味がした
カッコよく渋いCMですね。自分の顔に正対できる人がどれだけいるのか・・自分は正対できませんね
この頃に放映されてたCMのカッコ良さは異常
刑事コジャックの声のイメージが強いのですが、CMのナレーションは本当に渋い声で素晴らしいと感じますね。こういう方はもう現れないんでしょうねー
当時、飲酒年齢前の若者にも人気だった開高健さん。
開高さんとオールドを飲み、語り合うのが夢でした。今も釣れない釣りをし、パイプをくゆらせながら、思い出します。ダンヒルは高くて買えないので、シャコムやスリービー、ピーターソンのパイプを愛用しています。
開高健大兄!酒と釣りの師匠です🥃🐟あの何ともいえない、独特の語り口。「河は眠らない」を観たくなりました😌
この人ほど言葉の引き出しが多い人は居なかった。顔だけで1本CMできる人 なかなか居ない
昔のサントリーは良かったね。
ここにはたしかにあの方が写っている…🥃乾杯🥃
開高さんのオールドCMはどれも直ぐ引き込まれる。
このCM、小学生だったのでうっすらとしか覚えてなかったけど、愚直な独白の最後はあんなお茶目な落ちだったんですねえ(超渋いナレーションの森山さんもそこは悪戯っぽく声をちょいと張ってて思わず笑ってしまいました)。いやこんな長尺をその顔と表情だけで成立させといて他人のルックス羨むとか!(笑)あと、最後ダルマへの照明がスッと落ちて終わるんですね。ただの商品CMの筈なのに、まるで舞台の終演の際に緞帳が降りるかのようです。
サントリーオールドといえばやっぱこれ。映像、ナレーション、BGM、今観てもかっこいい!
比較的新しい酒のCMでは、いいちこ、二階堂といった九州の焼酎が、これに近いものを感じる。
かっこいいなあ。
開高健か。何だこの色気は。かっこよすぎる。
サントリーって、このCMを今も流したらオールド売れんじゃね?
かっこいい~!
ウイスキーは「命の水」です。CMソングも、それに相応しい格調高いものが必要です。粋がって酒を飲むことは卒業したつもりですが、違いの解る渋い大人には程遠い私です。
俺、この😢🤔CM、めちゃくちゃ大好きですっ!。曲がいいっ!❗️。サントリ・オ―ルドの人間みな兄弟夜が来るっ!。😆🤗😁
BGMが懐かしくて涙😭
おお・・・いい時代のCM
この曲をBGMに森山氏がナレーションを当てれば、どんな駄文も名文に聴こえそう。
いいですね。開高健.懐かしいです
開高健先生がいいですね。
80年代半ばまでトップシェアを誇っていたサントリーオールド。穀物アルコールが入ってた合成酒でウイスキーを飲み始めた頃はオールドが好きでなかった(笑)。紛い物を拒否していたニッカウイスキーが今日のブランド力をキープしているのは言わずもがなである。サントリーオールドも90年代後半には樽貯蔵のブレンデッドウイスキーになるものの。戦後の高度成長期を支えた安価な合成酒のオールドもたまには飲みたくなりますな。
45年前、大学のゼミ合宿、軽井沢駅前で、オールドのボトルを掲げた。写真があります。古き良き昭和時代・・
そうですね🎉ウィスキーをチビりチビりながら、釣バリの先をシャープナで磨ぎながら、ラッキーストライクを吸いながら…
この落ち着きが素晴らしい
本当にオールドなCM。
このBGM昔のガラケーの着メロにしてたことがあるな😂渋くてかっこいいね👍😆
先程は、音楽今回は、ナレーション入り朝から、嬉しい当時自分は、小学生時代古き良き時代昭和以上
渋い、たまらない
わー懐かしい!サントリーold ‼️
ダルマ、開高、亜星、カラヤン・・・昭和の頃はこんなのを有り難がっていた。50年近く経てば、ただ懐かしさの残骸があるのみ。時の篩の偉大さを知れり。
亡き父が呑んでた、このダルマを思い出しました。呑みたくなりました😂❤
開高健のグラスのふちを地球はまわる?は読んだわ〜
高校の時、図書室で氏の『もっと遠く!/もっと広く!』があって、一気に読んだ、そうまるで吸い込まれるように、そして人生のバイブルになった。生き方、ファッション、釣り、旅と気が付けば50年近くなるな😊
最高!。
異才、開高先生、お酒もよくのまれましたが、日本の宝でした。
開口健さん!かっこええ!
今の5秒で飛ばしたくなるCMと1分間楽しめるCMとの差…
全く同感。
今のCMは「で結局何が言いたいんだ?」と思うのがやたら多い気がしますね。凝っていることは凝っているが、見終わった後でなんの商品、企業のCMかわからない。
PARCOのCMあたりからじゃないでしょうか。
1分あったのか
@@tejita-OK本当に見入ってしまいますね。
@@joemax6916
’90頃に渋谷を歩いてたらリサーチの女子大生バイトめいたのに呼び止められて引き入れられてCM何本か見させられて感想を書かされた事があったけど、少なくともその頃には既にそういう類のCFが矢鱈作られていたという印象があります。
昔のサントリーCMには哲学があった。
大人のイメージですね。
子供の頃このCMを見てカッコいいなぁと思ってました。
そうですね。
今見て、そうだったんだと気が付きました。
子供達に哲学を教えなかったから
昔のCMを作っていた方には、誇りと教養とウィットがあったなと、つくづく感じます。
何も手を加えずに
このまま今、流して欲しいCM。
子供の頃は大人の世界がどんなものなんだろうって想像もできなかった…
自分がもう人生の後半から終盤に差し掛かって人生の儚さを知った…思ってた以上に短いんだな……子供の頃は永遠にも思えた人生
開高健さんに小林亜星さんに森山周一郎さん、懐かしいですね。さようなら、、ありがとう。
下戸のクセに何モノ申す?
そう言われそうだが、酔い曲だ。沁みる。
あなたがおっしゃる御三方も既に故人、そして素晴らしい方々…もしかしたら彼岸で酒盛り、グラスで乾杯していらっしゃるか…?あらためて合掌。
気のせいか、この曲を聞くと私にはその3人の御仁の他に、もうひとりの人物が連想…
その人の名は…
オー◎ン・ウェルズ氏…
youtubeのCMは飛ばしたくなるが、このCMは最後まで見入ってしまう。
ウイスキーのCMだったか 子犬が 雨に濡れながら 街をさまようみたいなのがあって それもすごく心に残っています。
サントリートリスのCM
あれは名作だね😢
サントリートリス
「雨と子犬」
歌ビリーバンバン「琥珀色の日々」のスキャット
ナレーション 緒形拳
ruclips.net/video/4r7n90nwops/видео.htmlsi=g99yr1Q9Ow2Sll0I
やったかと記憶しています。
カンヌ国際広告映画祭で金賞
開高さんの静止画だけで成立してしまう凄さ
30歳の女性開業医です。
開高先生と森山さんには、大人の男性の色気と美学を感じます。現在はそんな素敵な紳士が少なくなりました。素晴らしいコマーシャルの作品ですね。
去年から今年にかけて、どんどん昭和が遠くなっていくのを実感している
そうか、自分ももう終盤戦に入ったんだな、なんて思ってハッとさせられる。
わかるわ。妙に意識して懐かしものを探している。終わりが近い。
せつないですね。。
まだ、中盤と思ってください!
ほんとに。
若い頃憧れてたタレントが亡くなると実感します。
昭和の家には必ずウィスキーがあって父が晩酌🏠️😳🍺してたの思い出す😃💡
ダルマといえば、亡くなった親父が現役の頃に中元歳暮ごとに桐箱入りのが送られてきていたのを思い出す。開高御大、森山周一郎さんに、小林亜星さんも、またひとり昭和の顔が逝ってしまった。合掌。
桐箱に入れられたお歳暮が送られてくる…昭和の日本人にはそこはかとない品性が香りましたよね。
コスパがどうたらこうたら言う今の日本人は本当にあさましいと感じます。
@@user-dp7jh6dl8x 今の世の中 貧すれば鈍す…で心まで貧しくなってるのだろうね
@@user-dp7jh6dl8x コスパも大事ですが、同じように「豊かさ」も大事。両方があってこその文化的な豊かさが得られると思っています。
@@diemcarpe7580
まさにこれって感じですね。
普段の生活を送るうえでのコスパとたまの贅沢の豊かさ。
この2つがあるから良いんですよ。
そしてそんな豊かさがあるからこそ自分はウイスキーのオールドボトルに惹かれてるのかもしれません。
開高健、佐治敬三、まさに最強の2人だった時代。
行間までも深く読み解かないと理解の深淵にたどり着けなかった開高さんの文章。
このCMの映像にはFilmの駒間を読み解かせる哲学があります。
文章って本来そういうのが当たり前だったんだけど、今の若い人が目にする活字ってのは、物凄く底が浅いものだらけという印象がある。
知性の深刻な低下を憂える。
釣りが好きで、パイプを燻らせるダンディーな大学の恩師。開高健にそっくりで、おそらくパイプは開高健の影響でしょう。これを見ながら恩師を思い出しました。残念ながら2年ほど前に亡くなられてしまいました。恩師と開高氏に献杯。
今は60秒のCMはない。1分間耐えられるCMを作れるクリエーターは残念ながら存在しない
週刊プレイボーイでやってた開高健の人生相談のコーナー「風に訊け」に採用されたことある。
開高さんはベトナム戦争時に現地まで赴き、ジャングルで周囲から機銃掃射を浴びるという壮絶な体験をしたと読んだことがある。その体験から、それ以降の人生はお釣りみたいなものだと感じるようになったと。読み手を引き込む文章が好きで、何冊かをまとめて若い頃に夢中で読んだ記憶があります。
存命の時は世界を巡る釣り馬鹿のオッサンくらいにしか思っていなかった。没後、ようやく開高大兄の偉大さに気づいた未熟者です。このCMは全く記憶になかったが、なんともいい男の顔をしていて感じ入りました。名作だと思います。
また「オーパ!」を読み返したくなりました。昭和という時代は確実に遠のいていくけど、この人たちの残した物は色褪せる事はないですよね。
酒を呑み、たばこを咥えながら明日の大物に思いを馳せてタックルの準備をする開高健さんの姿は、今でも憧れです。
昔読みました。
バクの話が衝撃的でした。
お説の通りです‼️意義なし🎉そして、その時のサントリーは、宣伝上手であったことは確かですな‼️
このメロディ、確か小林亜星さん作曲なんですよね
哀愁があって心に残るメロディ
素晴らしい
へー…
海外の曲かと思ってた
そうでしたか❗小林亜星さんの曲なんですね🎵ありがとうございます
🎵ワシントン広場の夜は更けて🎶という曲に似ていませんか🤔
曲名が分からず探してて🔎ここにたどり着きました🐾
大人の気品と、ちょっと寂しそうな影も感じます🕶️
とても贅沢なCMでしたね🍹
そして弾き語りは、当時上智大学の教授であったサイラス・モズレーさんです。
タイトルは「人間みな兄弟」で、その後に歌詞が付いて「夜がくる」になりました。
@@user-sd1ue1dh3f あーー似てますね。コード進行とか、似てるんですかね。この曲もいいですが、ワシントン広場の方が好きです。
開高健に酒が良く似合う
全くおっしゃる通りです。
そんな開高健さんも、亡くなって30年以上経ちました。
小林亜星さんも亡くなりました。どんどん昭和が遠くなっていきます。
気軽に飲める近頃の缶アルコール。でも昭和のころはたった一杯を嗜む時間をとても大切にしていたのかなぁ。
素敵ですねー🌠🍷
人生の終盤を迎えて、無性に20代の頃のCMが懐かしい。それだけ青春時代というのはかけがえのないものなんですね。私の高校の恩師が、「青春というものほど貴重なものはない!」と言っておられましたが、その意味が分かる年齢になりました。そのとうりだ。
久しぶりにサントリーオールド呑んだ
この曲歌いながら注いでる(笑)
今はただ、オールドが飲みたくなった。
すごい奴、顔だけでいける、開高健さん最高、懐かしいです、
このCMは気品があり、哀愁と望郷の念に誘いますね~っ🤗今のCM業界は・・・。あの頃の時代へ帰りたいっ・・😢❕
この時代のCMは良いものがあった。それに引き換え今のCMは・・・
酒と煙草のCMは規制されてるからね。残念たけど。
そうですね。酒とタバコのCMは大人の男の深みを感じられる内容でカッコ良かった
他のジャンルでも中身のあるCMはありましたよね
元々開高健さんはサントリー傘下の広告会社に所属していたので、作家になっても快く出演されたのでしょう。
雑誌の企画で、釣りをしに世界へ行くのには予算が足りず、スポンサーになってもらう代わりにCM出演されていたそうですよ。
かっこよすぎる。自分生まれる前のCMですけど、かっこよすぎて泣けそう。
子供の頃、週末に祖母の家に預けられてこのCM
をよく見ました。
両親はお店をやっていて夜中まで働いていて
子供は大変な思いをした。
この曲を聴くと切ない思い出。
あの頃は、日本の経済発展の勢いが凄く
みんながむしゃらに働いていましたね。。。
この二人のCMがあればつまみはいらない、この二人のCMで明日を生きていける。
日曜洋画劇場の合間に流れるCMでしたね。
子供ながらに渋さを感じるCMでした。
笑点でもやってたと思う。この曲を聴くと、日曜の終わる寂しさを感じてた。
大人のコマーシャルですね,懐かしいわ 🙄小林亜星さんありがとうございますあなたは偉大な方ですね、寂しい限りです🌼🌼
開高健、こんな味のある人だったのか。
怒涛の1日が終わり又夜が来る。ウィスキーで疲れを癒し頭も体も解きほぐそう。開高さん奥深い山の湖で釣りをしながらウィスキーをってイメージを連想してしまう。素晴らしいCM。
開高さんの小説こそノーベル賞に相応しかった❗😔早く亡くなられたのが残念無念デス…🤢
彼が存命なら、大江健三郎じゃなく、ノーベル文学賞は開高さんやったと今も思っています。
@@yegassan1390 激しく同意です。
まさに『いぶし銀』のナレーション。カッコイイ👍‼️‼️
この時代の、オールドのCMはいいですね。小林亜星氏作曲のBGMといい、森山周一郎さんのナレーション、凄くよかったなあ。
確か、「ザ・ガードマン」が提供がサントリーで当時は主力のオールドのCMが映画のワンシーンみたいですね凄くカッコいいと思ってました。
下戸だが‥SUNTORY OLDのCMを見るとロックで呑みたくなる!
ただただかっこいい
CMが懐かしい
他の方も書かれているナレーションも素敵ですが、開高さんの存在感が素敵ですね
1970年代の自分は中学・高校生だったので酒は当然飲めなかった訳ですが、
サントリーの一人でしみじみ系のCMに凄くハマってました。
サントリーオールド通称
ダルマ懐かしいです。
昔、スナックのボトルキープは3000円でした。今年還暦です💦
開高健なんて大した作家じゃないに決まってると思って期待しないで「夏の闇」を読んだらびっくりした。戦後文学ベスト5には入る美しい文章。
夏の闇だけでなく、花終る闇、輝ける闇と一緒に3部作として読むと本当に凄いです。
そんなに凄い作家だったんですね。紹介ありがとうございます。
自分にとっての開高さんは憧れッス!
私が子供のころ、日曜日の夕方の笑点の提供だったサントリーのcm。
子供にすら【男】とか【大人】とか【人生】を感じさせる。
あの頃のはcmひとつとってもプロは大衆をうならせる時代だった.
憧れた開口健さん、作品から人生の楽しみとはなにか?を深く学びました。おかげで釣りと自然とサントリーが好きですよ。
良いのか悪いのかはともかく、大人が威厳を保っていた時代だったよね。かっこよさが異常。
開高 健さんヴァージョン渋いですね~😌。私はリー・ヴァン・クリーフヴァージョンが好きです🤗。
リーヴァンクリーフ:見ているものを目線で殺すことができる俳優さんですね😄 私も殺された口です。
同意です!
開高さん今見るといい表情してるなーー、好きな事やってる人の顔🥸って感じ。
ポルコとリアルポルコ二人ともイカすな~❤️開高さんのシングルバンドキャスト憧れたな~お二人の示してくれた生き方にはとおくおよびませんがまだまだ精進します🙇お二人に合掌この前サミーと宇津井さんのCM.動画見てしまい、酒屋に走りました😱白札オールド角ロイヤル買ってしまいました。懐が寒いけど心は暖かい。そして旨い❗
いつも夢を持たせてくれる方でした。
懐かしいCM 当時は「渋くてカッコイイ大人のCMだなぁ」などとちょっと憧れて観ていた自分 そしてあっという間に当時の開高健 森山周一郎 小林亜星より年上になり 渋くてカッコイイ大人にはほど遠いただのオヤジになった自分w
長生きして下さい。
ダルマがダルマだった頃ですね。父がうまそうに飲んでた事を思い出します。
同じくです。。😢
一杯やらずにはいられない。
しぶい開高健!
良いね サントリーオールドがサントリーの中では、本当は一番
ベストちょいすなのかも知れない!
プロットが良い❗
役者が良い❗
カメラが良い❗
演出が良い❗❗❗❗
当時、実家のサイドボードに飾ってあった、何故かカウボーイハットにベストを着ていた?ダルマの瓶を思い出しました。懐かしいです。ありがとうございました😊
開高健さん✨
大好きな作家さんです。
おすすめに出てきて見ちゃったからオールド買ってきた
亡き父が好きだったオールド、、、久々に飲んだら、ちょっと大人の味がした
カッコよく渋いCMですね。自分の顔に正対できる人がどれだけいるのか・・自分は正対できませんね
この頃に放映されてたCMのカッコ良さは異常
刑事コジャックの声のイメージが強いのですが、CMのナレーションは本当に渋い声で素晴らしいと感じますね。こういう方はもう現れないんでしょうねー
当時、飲酒年齢前の若者にも人気だった開高健さん。
開高さんとオールドを飲み、語り合うのが夢でした。
今も釣れない釣りをし、パイプをくゆらせながら、思い出します。
ダンヒルは高くて買えないので、シャコムやスリービー、ピーターソンのパイプを愛用しています。
開高健大兄!
酒と釣りの師匠です🥃🐟
あの何ともいえない、独特の語り口。
「河は眠らない」を観たくなりました😌
この人ほど言葉の引き出しが多い人は居なかった。
顔だけで1本CMできる人 なかなか居ない
昔のサントリーは良かったね。
ここにはたしかにあの方が写っている…🥃乾杯🥃
開高さんのオールドCMはどれも直ぐ引き込まれる。
このCM、小学生だったのでうっすらとしか覚えてなかったけど、愚直な独白の最後はあんなお茶目な落ちだったんですねえ(超渋いナレーションの森山さんもそこは悪戯っぽく声をちょいと張ってて思わず笑ってしまいました)。いやこんな長尺をその顔と表情だけで成立させといて他人のルックス羨むとか!(笑)
あと、最後ダルマへの照明がスッと落ちて終わるんですね。ただの商品CMの筈なのに、まるで舞台の終演の際に緞帳が降りるかのようです。
サントリーオールドといえばやっぱこれ。
映像、ナレーション、BGM、今観てもかっこいい!
比較的新しい酒のCMでは、いいちこ、二階堂といった九州の焼酎が、これに近いものを感じる。
かっこいいなあ。
開高健か。何だこの色気は。かっこよすぎる。
サントリーって、このCMを今も流したらオールド売れんじゃね?
かっこいい~!
ウイスキーは「命の水」です。CMソングも、それに相応しい格調高いものが必要です。粋がって酒を飲むことは卒業したつもりですが、違いの解る渋い大人には程遠い私です。
俺、この😢🤔CM、めちゃくちゃ大好きですっ!。曲がいいっ!❗️。サントリ・オ―ルドの人間みな兄弟夜が来るっ!。😆🤗😁
BGMが懐かしくて涙😭
おお・・・いい時代のCM
この曲をBGMに森山氏がナレーションを当てれば、どんな駄文も名文に聴こえそう。
いいですね。開高健.懐かしいです
開高健先生がいいですね。
80年代半ばまでトップシェアを誇っていたサントリーオールド。穀物アルコールが入ってた合成酒でウイスキーを飲み始めた頃はオールドが好きでなかった(笑)。紛い物を拒否していたニッカウイスキーが今日のブランド力をキープしているのは言わずもがなである。
サントリーオールドも90年代後半には樽貯蔵のブレンデッドウイスキーになるものの。戦後の高度成長期を支えた安価な合成酒のオールドもたまには飲みたくなりますな。
45年前、大学のゼミ合宿、軽井沢駅前で、オールドのボトルを掲げた。写真があります。古き良き昭和時代・・
そうですね🎉ウィスキーをチビりチビりながら、釣バリの先をシャープナで磨ぎながら、ラッキーストライクを吸いながら…
この落ち着きが素晴らしい
本当にオールドなCM。
このBGM昔のガラケーの着メロにしてたことがあるな😂渋くてかっこいいね👍😆
先程は、音楽
今回は、ナレーション入り
朝から、嬉しい
当時
自分は、小学生時代
古き良き時代昭和
以上
渋い、たまらない
わー懐かしい!サントリーold ‼️
ダルマ、開高、亜星、カラヤン・・・
昭和の頃はこんなのを有り難がっていた。
50年近く経てば、ただ懐かしさの残骸があるのみ。
時の篩の偉大さを知れり。
亡き父が呑んでた、このダルマを思い出しました。呑みたくなりました😂❤
開高健のグラスのふちを地球はまわる?は読んだわ〜
高校の時、図書室で氏の『もっと遠く!/もっと広く!』があって、一気に読んだ、そうまるで吸い込まれるように、そして人生のバイブルになった。生き方、ファッション、釣り、旅と気が付けば50年近くなるな😊
最高!。
異才、開高先生、
お酒もよくのまれましたが、
日本の宝でした。
開口健さん!かっこええ!